JPロジスティクス ドライバーへのアルコール検査で不正が発覚

日本郵便グループの物流会社「JPロジスティクス」の兵庫県小野市の支店で、社員のドライバーなど6人が業務前のアルコール検査を別の社員に代わりに受けさせる不正を行っていたことが分かったとのこと。

JPロジスティクス

JPロジスティクスは日本郵政グループの物流会社で、日本郵便グループの国内企業間物流(BtoB)事業を担う中核子会社として、ロジスティクス事業、国内輸送事業、国際輸送事業を通じた一貫物流基盤のシームレスな提供を行う企業です。上場企業ではありません。

不正の概要

アルコール検査で不正を行っていたのは、「JPロジスティクス」の兵庫県小野市の支店で配送ドライバーなどを務める、20代から60代までの社員、あわせて6人。

検査に使われていた機器はなりすましを防ぐためにカメラが付いていて、本人の顔が画面に映った状態で機器に息を吹き込む仕組みです。しかし、6人は自分の顔を画面に映しながら、別の社員に依頼して、画面に映り込まないよう長いチューブを使って息を吹き込んでもらっていました。

なんとなく光景が目に浮かびますが、まぁ、よく考えましたね。昨年、不正に関する情報があり内部調査を行った結果、明らかになったということです。これだけ人手不足が叫ばれるご時世。ドライバーのアルコール検査不正はこれからもたくさん出てきそうです。

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