JFEスチール 日本製鉄でも豪雨被害が

8月の千葉豪雨と9月の台風25号、さらに記録的長雨による被害状況が毎日報道されています。住宅等の浸水被害や車の立ち往生、土砂崩れなど、毎日ニュースが流れていますが、企業の工場でも被害が出ているようです。

JFEスチールは25日、8月の千葉豪雨と9月の台風25号で東日本製鉄所千葉地区(千葉市)の一部設備が冠水し、鉄鋼の生産に影響が出ていると発表しました。高炉は稼働を続けていますが、通常操業に復旧するには時間を要するといいます。

また、台風25号を巡っては、日本製鉄の東日本製鉄所君津地区(千葉県君津市)でも冠水の被害がありました。台風の影響で21日に製鉄所の操業を全面的に停止しましたが、高炉の稼働は既に再開しているそう。

企業の場合は、ネガティブなニュースを積極的に発信しないし、メディアにとってもあまりニュースバリューがないのか、取り上げられません。しかし、鉄の生産が止まれば産業界への影響は小さくありません。もっと取り上げてほしいものです。

熊本 震災被害の日本製紙八代工場 煙突解体中に火災事故

9月3日18時ごろ、熊本地震で煙突が倒壊した日本製紙八代工場(熊本県八代市)において、煙突の解体作業中に火災が発生しました。熊本県警によると火災は、同日21時半前に鎮圧し、延焼の恐れはなくなったとのこと。

震災により煙突が途中から折れてしまい、倒壊に巻き込まれ、9人が犠牲となりました。その煙突の一部は8月下旬に撤去が開始されていた模様。火災発生当時は10人が解体作業に携わっていましたが、焼損した煙突の一部が脱落したものの、けが人はいなかったということです。

「今回火災が発生した原因については、当局の調査に全面協力します」というコメントが同社から発信されていますが、解体作業を始めるにあたりどういったリスクがあるか検討・確認していなかったんですかね。何を今さら、といった対応です。

9人の命を失ったこの事案、震災による被害だったことは明らかですが、同社の対応を見ていると人災による事故という一面も見過ごせないような気がしてきました。

大谷翔平選手 不振、不振 と外野がうるさい ウザい

大谷翔平が不振だとあちこちからいろいろな指摘が増えてきました。昨年まで、50―50(2025年)やMVP(史上初 4度目の満票受賞)などなど、他にも数えきれないほどの記録をつくってきただけに、今年はややインパクトに欠ける成績なのは否めません。

しかし、現時点で打者として30本塁打、投手として8勝という記録はとても素晴らしい成績です。誰にもまねできない成績です。翔平以外の人間がより高い活躍を期待しすぎてるんです。最近になって再び二刀流を疑問視するような輩まで出てきています。

NPBでもそう。メジャーに行ってからもそうでした。彼は常に彼のやろうとしている野球を否定されながら、それを跳ねのけ、外野を黙らせてきたんです。これからもおそらくそうなるでしょう。ここまでの大活躍、見る者すべてに感動を与えてきたんです。1年くらい彼に任せてファンはじっくり応援しましょうや。

彼の課題を解決できるのは彼だけ。外野はもう少し静かにしていてほしい。と、思うのはkuniだけでしょうか。ガンバレ、大谷翔平!

「トミー・ジョン手術」のトミー・ジョンさん 亡くなる

トミー・ジョンさん(元メジャーリーグ投手)が8月15日亡くなったとのこと。83歳でした。メジャーリーグのドジャースが発表しました。1963年にデビューし、74年に左肘の靱帯を損傷。痛めた肘に他の部位から腱を移植する手術を受け、復帰後に164勝を挙げています。この手術が「トミー・ジョン手術」と呼ばれる野球選手の治療法ですね。

実は「トミー・ジョン」って、最初にこの手術を成功させた医師の名前だと思ってました。ではなくて、最初にこの手術を受けた人の名前だったんですね。執刀した医師の名前は、フランク・ジョーブ博士だそうです。

この手術は、肘の内側にある「内側側副靭帯」が損傷・断裂した場合に行われる、靭帯の再建手術です。大谷翔平が2018年と2023年の2回、この手術を受けたことで日本でも有名になりました。他にもダルビッシュ有や五十嵐亮太、松坂大輔、藤川球児なども受けています。

調べてみたら、米国では考案した医師の名前にちなんで、「ジョーブ法」と呼ばれることもあるそうです。普通はこういう呼び方になりそうなもんですけどね。Kuniは勝手に医師の名前だと思ってました。

「車社会」 と聞いて、どういう街や地域をイメージしますか?

皆さんにとって「車社会」とはどういう社会でしょうか。街中に車があふれ、どこに行くにも車でOK。とても便利な地域。唯一の悩みは交通量が多いが故の渋滞の発生。都市部にお住まいの方にとっての車社会とはこんなイメージでしょうか。

一方で地方ではどうか。人口減少と高齢化が進み、町の中心部に人も施設も公共機関、病院なども集中。スーパーなどもそうですね。人の減少していく場所での経営は成り立ちません。中心部から離れた地域には高齢者が取り残されます。

中心部まで行けばほとんどの機能が揃ってるわけですが、それはすなわち周辺部の住民は車がなければ生活していけないということです。この、車がなければ生活が成り立たない地域。これもまた車社会なんですね。

周辺部に住む車を持たない(運転できない)高齢者にとっては深刻です。唯一の頼りが公営のバスなんですが、これも減便が相次ぎ、廃止になる路線も後を絶ちません。こうなると定期的に行かざるを得ない病院やスーパー、役所などにはもっぱらタクシーを使います。

都市部に比べると物価は安い。かもしれませんが、年金のほとんどが医療費や足代に消えてしまう。これが地方の車社会がもたらす現実なんですね。以上、kuniの実家辺りで起きている車社会でした。