熊本 震災被害の日本製紙八代工場 煙突解体中に火災事故

9月3日18時ごろ、熊本地震で煙突が倒壊した日本製紙八代工場(熊本県八代市)において、煙突の解体作業中に火災が発生しました。熊本県警によると火災は、同日21時半前に鎮圧し、延焼の恐れはなくなったとのこと。

震災により煙突が途中から折れてしまい、倒壊に巻き込まれ、9人が犠牲となりました。その煙突の一部は8月下旬に撤去が開始されていた模様。火災発生当時は10人が解体作業に携わっていましたが、焼損した煙突の一部が脱落したものの、けが人はいなかったということです。

「今回火災が発生した原因については、当局の調査に全面協力します」というコメントが同社から発信されていますが、解体作業を始めるにあたりどういったリスクがあるか検討・確認していなかったんですかね。何を今さら、といった対応です。

9人の命を失ったこの事案、震災による被害だったことは明らかですが、同社の対応を見ていると人災による事故という一面も見過ごせないような気がしてきました。

中国産の白菜・キャベツ 鮮度保持にホルムアルデヒド使用か

中国当局は、食用の白菜・キャベツ類の鮮度を保つために、発がん性があるとされる有害性化学物質ホルムアルデヒドが一部で使用されているとの指摘を受け、調査を開始したとのこと。北部・河北省の当局は、白菜・キャベツ類が輸送用トラックに積み込まれる前に溶液に浸されている映像を確認したとしています。

海外から輸入される農産物の中でも、中国産の安全性に対しては消費者の根強い不安や不信感があるようです。このメディアの報道は、いかにも国民受けしそうな報道なんですね。しかし、最近では中国産の安全性は大きく改善しており、むしろ国産の方が怖い、なんて意見もあるようです。

自給率が低く、食料品のほとんどを輸入に頼る日本。輸入業者は当然生産性の高い国(価格の安い国)から輸入して利益を上げています。普通に考えると、国土が広大で、農薬等を使わないでも安くたくさん生産できる国からの輸入の方が安全性は高そうですよね。

日本は国土が狭く、作付け面積が小さいため、生産性を上げるためには農薬等がたくさん使われます。そのため、海外よりも農薬等の規制が甘くなる傾向が。中国産の方が国産より安全かもしれない。というのは、その通りなのかもしれません。

大谷翔平選手 不振、不振 と外野がうるさい ウザい

大谷翔平が不振だとあちこちからいろいろな指摘が増えてきました。昨年まで、50―50(2025年)やMVP(史上初 4度目の満票受賞)などなど、他にも数えきれないほどの記録をつくってきただけに、今年はややインパクトに欠ける成績なのは否めません。

しかし、現時点で打者として30本塁打、投手として8勝という記録はとても素晴らしい成績です。誰にもまねできない成績です。翔平以外の人間がより高い活躍を期待しすぎてるんです。最近になって再び二刀流を疑問視するような輩まで出てきています。

NPBでもそう。メジャーに行ってからもそうでした。彼は常に彼のやろうとしている野球を否定されながら、それを跳ねのけ、外野を黙らせてきたんです。これからもおそらくそうなるでしょう。ここまでの大活躍、見る者すべてに感動を与えてきたんです。1年くらい彼に任せてファンはじっくり応援しましょうや。

彼の課題を解決できるのは彼だけ。外野はもう少し静かにしていてほしい。と、思うのはkuniだけでしょうか。ガンバレ、大谷翔平!

横浜市 山中市長が辞職を表明

横浜市の山中竹春市長が8/28、市職員へのパワーハラスメント問題の責任を取って辞職を表明しました。これに先立ち、同市議会の議長に辞職届を提出し、受理されています。議長は市長の辞職について議会の同意を得た後、市選挙管理委員会に通知、翌日から50日以内に市長選を行うことになります。

市の第三者調査報告書で、職員を「ポンコツ」、「人間のクズ」と呼んだり、怒鳴ったり書類を投げつけたりする行為を「重大なパワハラ」と認定され、「人権意識の欠如」を指摘された山中市長。調査結果を受け入れ謝罪したものの、自ら改善すると、続投を表明していました。

その後、前回市長選で山中氏を支援した市議会の自民党、公明党、立憲民主党の3会派が、市長辞職を求める申し入れ。さらには支援者からも逃げられ始めていた感じ。で、とうとう辞職を表明することに。ここまでは想定通り、後手後手に回ってしまったという状況です。

ただ、支援者らの意向を確認した上で、出直し選挙に臨む可能性は残ります。ラブホで密会の前橋市長のように、出直し選挙で圧勝・・・、なんてシナリオを目指すんでしょうね。往生際の悪さが自分の首を絞めてきた山中氏ですが、さて。

またしても 中部電力で不正行為 廃炉予定の原発でも

中部電力が、廃炉作業をしている浜岡原発(静岡県御前崎市)の1、2号機に関し、「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」に廃炉の費用を請求する際、不適切な手続きをしていた疑いがあることが判明しました。実際より作業が進んだように報告していた可能性などがあるとのこと。「工事費用不正請求問題」。

同社では今年1月、3、4号機の再稼働に向けた原子力規制委員会の審査をめぐり、想定される地震の揺れ(基準地震動)を過小評価していた(データの捏造)という問題も発覚しています。「基準地震動の過小評価問題」。この時の責任は当時の副社長が辞任して終わってたと思います。

再稼働予定の原発(3、4号機)では申請時にデータを捏造。廃炉予定の原発(1、2号機)では廃炉費用の不正請求。再稼働にせよ、廃炉にせよ、その当局に対する手続きで不正が行われていたということですね。

今度は社長が辞任するんでしょうか。例によって、「この事態を私自身の責任でが収拾し、適切な改善対応にめどをつけた暁に辞任する予定。」か、なんか言って、時間稼ぎですかね。この組織はもう終わってます。これまでの同社のカルチャーをすべて捨てること、まずトップを即刻切ることでしょう。