北朝鮮 SNSで金正恩氏の「死亡説」が

SNSで「金正恩氏が脳出血で死亡した」との情報が拡散しているそうです。19日に金正恩氏が脳出血のため中国・北京の病院に搬送され、死亡したとのこと。米国で活動する中国の反体制派のSNS投稿が発端だと言われているそう。

この状況に対して、北朝鮮当局は健在をアピールするため、金正恩総書記が19日に国内製の衣服や靴、かばんなどの展示を視察する写真を公開しました。ん~、なんだか前世紀の遺物のようなアピールの仕方ですね。健在ならもっと他のアピール方法がありそうな気がします。

もちろん真相は誰にも分かりません。発端がなぜ中国の反体制派なのか。はちょっと気になりますが、過去にも同様の怪情報が流れたことがあります。世界の危険な独裁者故に、ってことでしょう。世界の危険な独裁者トップ3といえば、プーチン、習近平、金正恩、ネタニヤフ辺りでしょうか。

ちなみに、ドナルド・トランプは何位に入ると思います? 今年一気にランクアップ。多分この人がトップでしょう。

国内企業への不正アクセス 中国系AIインフラ悪用か

GMOの子会社、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は2026年10月19日、日本企業への不正アクセスに使われた攻撃元インフラを調査し、自律型ペネトレーションテストツール「ARTEX」の使用を確認したと発表しました。「ARTEX(アルテックス)」は中国系のツールだそうです。

同社のホームページのブログ(https://gmo-cybersecurity.com/blog/20261019/)で「相次ぐ不正アクセスの攻撃元の多くがAIであることを確認」という投稿で紹介されています。新たな事実が判明次第、情報を更新するとしていますので、今後も要チェックですね。

この攻撃元インフラはほぼ日本のみを標的としているようで、今回調査した限りでは、日本企業約20社を標的としており、そのうち9社は同業種のサイトだったとのこと。国と業種を絞った攻撃キャンペーンを行っており、キャンペーンごとに別の攻撃用ホストを用意して攻撃を実行してきているそうです。

中国やロシア、北朝鮮などは、サイバー攻撃による外貨獲得を国有主力産業としている、と言われますが、今回もその一環なんでしょう。この領域ではなめられたらお終い。わが国でもホワイトハッカーの育成にしっかり予算付けてほしいものです。

横浜市長選 山中竹春氏(前パワハラ市長)は落選

パワハラ問題で山中竹春前市長が辞職したことに伴う横浜市長選が10月18日行われました。前職と新人6人の計7人で争ったこの選挙、新人で自民党、日本維新の会、公明党、国民民主党が推薦・支持する原沢あつみ氏が全体の約4割の票を得て当選しました。

前パワハラ市長の山中氏の得票は19万9746票で、前回の66万3876票から46万4130票減少。減少率は69.9%。得票率も52.00%から14.28%に下がり、3位という結果。選挙期間中やや流れが変わるかと心配ましたが、終わってみれば非常に妥当な結果かと。

第三者委員によるパワハラ認定がなされたにもかかわらず、再出馬。やはり人間はそう簡単に変われないんだよ、という横浜市民の大人の対応があったということでしょうかね。ハラスメントではないけど、今話題の簗大臣も、「そう簡単に変われない性格」を有権者に見抜かれてしまいました。次はないということでしょうね。

しかし、山中氏は何を根拠に返り咲き可能と考えたんでしょう。根本は「人の心を読めない人」ってことでしょうか。

猛烈な台風に発達 2013年以来の台風30号

2013年(年間31個)以来の台風30号は、時速25kmで西に進んでいます。予想としてはこのま西寄りに進んで南シナ海方面へ向かう可能性が高いという見立てに変化しつつあるようです。日本列島に向けて北上し始めるという可能性もまだ捨てきれないようですが。

台風の進路や秋雨前線の影響など、今年は例年になく予想が難しいようです。先日は震度7の地震警報が誤発信されましたね。ここ最近はテクノロジーの進化で、こうした予想はある程度信頼できるという前提のもとに我々も生活してきましたが、立て続けに誤診が起きると、やはり予想の正確性にナーバスになってしまいます。

私事ですが、今週の土曜日に昔務めていた会社の同窓会みたいな催しが新宿で開催されます。ここまで開催の段取りをしてくれている幹事さん。ちょっと偉い人や先輩の都合が悪かったりすると、日程を変更するなど大変な対応をされてきましたが、やっと日程が固まった、と思ったら今度は台風が・・・

この後進路を変えて列島直撃となると、また「ご破算で願いましては、、、」てなことになりかねません。ここまで汗かいてくれてる幹事さんのためにも、列島直撃は避けていただきたい。ちなみに、スーパーエルニーニョの影響で、11月、12月にも台風が発生する可能性が高いらしいです。

新潟県警 女性巡査長がひき逃げ からの組織的隠ぺいまで

新潟西警察署交通課の30代の女性巡査長が、出勤途中に男子高校生をひき逃げしたとして、書類送検されていたことが10月14日までにわかりました。今年7月8日朝、マイカー運転中に自転車の高校生に接触し、けがをさせたにもかかわらず、救護措置を取らず、警察へ通報しないまま立ち去ったとのこと。

おまけに、立ち去る際、現金1万円を手渡し、偽名とウソの電話番号を伝えていたようです。なんともけしからん話です。巡査長は事故を起こしたあと、そのまま警察署に出勤。体調不良と伝え、早退した後、署に出頭したということです。

事故直後に女性巡査長は事故の隠ぺい図っています。その後出頭したとはいえ、です(隠ぺいその1)。9月17日には書類送検と減給処分を受け、その日のうちに自主退職しています。そして、さらに1か月間、県警本部は現職の警察官がひき逃げ事件を起こしたことについて発表していませんでした(隠ぺいその2)。

県警の警務部長は「言語道断の行為である。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」などとコメントしているそうですが、個人の行為に止まらず、県警という組織としての対応も然り、では?