株式会社ホクリョウは4/10、「当社農場における火災の発生に関するお知らせ」を公表しました。4月8日夜7時半ごろ、「鶏舎が燃えている」と近くの住民から通報があり、約10時間後に消し止められたということです。
ホクリョウ(本社札幌市白石区)は北海道を地盤に、鶏卵の生産から取引先への販売まで一貫して行う企業。スーパーをはじめ、ホテル、レストラン、パン・ケーキなど業務用にも幅広く利用されています。北海道内の鶏卵販売で高いシェアを誇る東証スタンダード上場企業です。
焼損した鶏舎(ホクリヨウ千歳第二農場)は1棟(収容羽数約4万羽規模)ですが、本火災による人的被害はなかったということです。ただ、採卵用のニワトリ4万羽が死にました。同社は約250万羽を飼育しており、今回の事故による鶏卵供給への影響は軽微であり、同社の業績に与える影響も軽微であるとしています。
北海道という寒い地域だけに、重油を焚いて暖房するみたいな設備も稼働してそうですよね。そういう設備からの出火でしょうか。今のところ火災の原因等については調査中としています。