「アサヒビール」「キリンビール」「サッポロビール」「サントリー」の4社は、ビールなどの生産者価格を事前に調整するカルテルを結んだ疑いがあり、公正取引委員会の強制調査を受けました。さらに、4社では、缶チューハイについても価格調整を行っていたとみられることが、その後の取材で分かってきたようです。ビール類の調査の過程で酎ハイも一緒やないかぃ、ってな具合でしょうか、まぁ、当然の流れでしょうね。
ビール類のカルテルについて、強制調査が入ったと報じられた際、公取委の上の方の方が、物価高に便乗した価格カルテルについて「厳正に対処する」とおっしゃってました。その際の言い回しで、「まずは今回のビール類について徹底的に調査する。とも言ってました。
この「まずは」という表現は何を意味していたのか。この後は缶チューハイもやるよ、とか、酒類全般をという意味だったのか。いや、もっとデカい案件が控えてそうな気もします。例えば、AI開発・普及に大きな影響を与える半導体産業とか・・・。こういう展開になると、株式市場や景気全般への影響も考えられるだけにちょっとイヤですね。