10/12、午前5時10分ごろ、栃木県那珂川町小川の吉野工業所小川第二工場で火災事故が発生しました。。那珂川署によると、出火当時、工場敷地にいた従業員46人は全員避難して無事だったとのこと。
吉野工業所は、東京都江東区大島に本社を置き、国内に20拠点以上、海外にも3拠点を構えるプラスチック容器等を製造するメーカーです。資本金は4億円、従業員数は3000人超、売上高は2000億円を超える立派な企業です。未上場企業ですが、上場企業並みのサイズですね。
敷地内にある製品などを保管している倉庫付近から出火したとみられるとのこと。石油から作られるプラスチック容器ですから、よく燃えます。翌13日も消火活動が続けられていますが鎮火のめどはたっていないということです。直接の生産設備への影響はない模様。
しかし、那珂川町・那須烏山市(偶然だと思うけど、今、失格大臣の話題で注目されている地区)などで一時およそ7200軒の停電が発生し、この火事が原因の可能性があるとみて調査しているとのこと。ちなみに、同社は上場企業ではありませんが、発生日当日に同社ホームページで「小川第二工場における火災の発生について」を公表しています。