タイムズカーの次は焼肉きんぐ あなたも被害者 勢いを増すサイバー攻撃

大手企業へのサイバー攻撃が相次いでいます。9月以降で20事案以上。大量の顧客情報が流出し、各社とも対応に追われています。タイムズカーでは660万件の個人情報(免許証の画像含む)が流出 し、「焼肉きんぐ」を運営する物語コーポレーションも、約1078万件の漏洩(ろうえい)を発表しています。

とうとう悪用可能な高性能AIを低コストで利用できる状況になってきたって感じですね。「AIが人類を滅亡させる」みたいな話もありましたが、その前にAIによるサイバー攻撃への防御の方が優先ですよ。「コストが、コストが」などとやらない理由を言ってないで、システムの対応・対策を急ぎましょう。

攻撃目的が

これまでは大企業を狙って情報を取得し、それを人質にして金を脅し取る。というのが攻撃者の目的になっていましたが、足もとで流行っているのは個人情報等を手に入れ、露骨に当該個人を標的にしているところ。本物のハッカーではなく、素人っぽさを感じさせます。まだまだ増えそうですね。

漏えいした情報が悪用される例も既に出ています。漏れてしまった情報は取り戻せません。不幸にもその対象となってしまった個人の皆さん、くれぐれもフィッシング等の手口に引っかからないように。

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