パワハラ問題で山中竹春前市長(54)が辞職したことに伴う横浜市長選が4日告示されました。予想通り前市長が出直し出馬。そのほか自民党県連などが推薦する弁護士の原沢敦美氏(59)ら、新人6人の計7人が立候補しました。投開票は10月18日。
人間の記憶っていい加減なもので、パワハラの事案ももう忘れかけてそうな感じですね。今回の選挙は山中氏に市政運営を継続させるかどうか、が主な争点となりそうです。当時はこんな奴に市長は任せられない、という雰囲気だったと思われましたが、少し冷めた現状では、「経験のない新人6人に任せるくらいなら、前市長の方が・・・」なんて雰囲気も。
また、ちょうどいいタイミングで、「中央への影響力がない市長では予算がカットされてしまうのか」みたいな怪しい事案も耳目を集めており、そういうことを気にする向きもありそう。経験があり、これまで政策面では一定の評価を受けてきたパワハラ前市長に有利な展開になるんでしょうか。自民党が推すのは原沢氏の方みたいだけど。