KDDIは10/23、「モンゴルのヌムルグ自然保護区において2026年10月8日に発生した草原火災についてのお詫び」を公表しました。絶滅危惧種の釣りなどを計画していたという報道も出ていて、SNSではこの日本人を標的(悪役)にした偽情報が拡散していた件です。
公表文では、ヌムルグ自然保護区への訪問目的が、モビコム(KDDIグループ会社)が整備した通信ネットワークの開通式典への出席と、 4G通信ネットワークの通信品質などの現地確認だったということ。
訪問に関しては、国境警備隊が発行した入域許可に基づき、ヌムルグ自然保護区内での行動ならびに移動は、国境港湾局によってすべて管理・監督され、移動中はモビコムの社員の車両2台の前後に、当局の車両3台が車列の先頭および最後尾を走行する体制がとられていたこと。などが公表されています。
この公表が行われるまでの間に、さまざまな憶測も含む事実と異なる発信がなされてしまいました。SNSで不確かな情報や偽の情報が拡散されるこの時代。怖いですね。単なるやじ馬で済まず、リツイートなどで加害者にもなってしまいます。
昔、親から不良のたまり場になっているような場所には近づくな、などと言われました。時代は変わってもこの教訓は変わりませんね。君子危うきに近寄らずってやつです。