フラフープ悪用 車窃盗事件 リレーアタック

9/10付け日経によると、埼玉県警は9日までに、車2台を盗んだとして住所不定、無職の容疑者ら男2人を窃盗の疑いで再逮捕したそうです。市販のフラフープにコードを取り付けてアンテナのような機器を自作し、電子式の鍵から出る微弱な電波を増幅して誤作動させる手法で車を盗んだとのこと。

中継役が車の保有者の住宅に近づき、フラフープを使ったアンテナのような機器を向けて車の鍵の電波を収集。車の近くに待機する窃盗役が別の機器で電波を受信し、車のドアを開けて持ち去るという手口だそう。

近年多くの車で採用されている「スマートキー」の仕組みを悪用して車を窃盗するリレーアタックという手口のことで、日本では2017年頃から被害が発生し、現在も増加傾向にあるようです。

スマートキーを採用する車にお乗りの方、スマートキーを玄関付近などに置かないとか、スマートキーを電波が遮断できるケースに入れておく、といった対処法(他にもいろいろ)があるようですので、ぜひご対応を。この日経の記事、フラフープなんかを使った素人のアンテナでも窃盗が可能。という警告です。

東武日光線 新鹿沼駅構内で接触事故 作業員4人が死亡

20日午前10時45分ごろ、栃木県鹿沼市の東武日光線新鹿沼駅の構内で、東武日光発浅草行きの特急列車スペーシアX2号と、男性作業員4人が接触しました。4人は全員死亡したとのこと。

同駅は特急停車駅で、停車するため構内に進入してきたスペーシアX2号が、除草作業のため線路上にいた4人の作業員と接触したとのこと。作業員は計10人いましたが、他の7人にケガはなし。報道等では接触と呼んでますが、明らかにホーム下ではねられてるってことですね。

ちなみに、乗客約50人と乗員に負傷者の情報はないそうです。複数名の作業員がホームではねられちゃった事故って記憶にありませんね。電車が侵入してくるのを監視し、作業員に線路から出るよう指示する見張り役が居たはずだけど、どうなってたんでしょう。

除草作業中とのことで、草刈り機(刈払機)の音がうるさくて、警告音や指示が聞こえなかったかもしれませんね。しかし、いつも行われてる安全管理対策だろうにどうして?単なる不注意では済まされません。

イオンモール熊本 皮肉な場所で起きた爆発事故

報道されているように、最大震度7を観測した28日の熊本地震が原因となり、地域の防災拠点でもある「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)で甚大な爆発事故が起きました。地域の防災拠点としての機能が期待されていたはずの場所です。

イオンモール熊本は、自治体(嘉島町)と協定を結んだ民間施設(防災拠点)でした。災害発生時には「緊急避難場所として施設を開放」、「避難用大型テントの配備」、「店舗が保有する食料品等の物資供給」という機能が期待されていました。なんとも皮肉な場所で事故が起きたわけです。

イオンは全国で商業施設の防災拠点化を進めており、24年2月時点で全国141の自治体と包括連携協定を締結しているそう。これまで他の災害時においては、防災拠点としての機能を発揮してきました(ちゃんと機能した事例はあまり報道されませんが)。

もちろん、今回の爆発事故の原因は徹底的に調査し、問題があれば改善しなければなりません。しかし、この事故に懲りて、商業施設が自治体に協力するというこの仕組み自体が機能しなくなることは避けてほしいものです。

ベステラ株式会社 JFEクレーン解体工事事故(その2)

重さ約400tの円柱状のおもりの上で破砕用重機で解体していて、重りと一緒に重機や作業員が落下してしまった事故。当ブログでもその工事方法が妥当だったのかどうか疑問に感じていました。

4/14、工事を請け負った2社(ベステラ、東亜建設工業)に神奈川県警が家宅捜索に入ったとのこと。ベステラはすでに適時開示していましたが、東亜建設工業(請負業者)はお知らせのみ。ベステラは下請けという関係のようです。これだけ世間を騒がせておいて開示もしない、これは疑問ですね。

事故が起きた解体工事の前には、同じ現場で大型クレーン2台の解体が完了していましたが、おもりの上で作業する手法はこれが初めてだったということです。工期や工費を削るために別の工事方法を選ぶことになったんでしょうか。

様々な工事において安全性を重視し、多くの特許まで持つベステラだけに、今回の事件は腑に落ちないのです。業務上過失致死容疑で行われている家宅捜索で、そのあたりも明らかにしてほしいところです。

広末涼子事件やら 琉球放送アナウンサーの事件やら なにそれ?

何やら最近ようわからん事件が多いですね。広末涼子が運転する車による交通事故を起こし、 搬送先の病院において一時的にパニック状態に陥った結果、医療関係者に怪我を負わせてしまったとか。琉球放送の元女子アナが同僚の飲み物に薬盛ったとかで逮捕・起訴される事態に、、、とか。

信じられない事件

意味不明の2件の事件ですが、何やら共通点がありそうな気もします。調べてみたら、間欠性爆発性障害(かんけつせいばくはつせいしょうがいという病が出てきました。間欠性爆発性障害は、脳の交感神経で感情が上手に調節されないために理性喪失し、頻繁に状況・誘因に見合わない罵声など言語暴力・破壊や傷害など物理的暴力を行う反復性衝動制御障害の一種だそうな。

皆さんの周りにもこういう人いませんか?「何もそこまで怒らないでも」って感じで激高する人。自分の感情をコントロール出来なくなる人。で、意外とそういう人って感情の高ぶりがいい方向に作用していれば仕事も捗るようで、割と組織の中では出世し、会社でも評価高かったりします。

広末涼子

広末さんはそういうタイプに見えますね。非常に魅力多い人で、特に男性からは高評価。有名シェフとの不倫が問題になりましたが、いつの間にか芸能界に復帰されてました。好きになったらどうにも止まらない。けどその失敗をカバーして支援してくれる有力者もいる、みたいな。

琉球放送のアナウンサーも、薬を盛る時点で相手を殺すくらいに高ぶってるんでしょうから、似たようなタイプの人のよう。この人もきっと仕事は出来たんだろうけど。(今日の記事はどうでもいいような事件に対するkuniのとりとめのない感想でした。失礼しました。)