フラフープ悪用 車窃盗事件 リレーアタック

9/10付け日経によると、埼玉県警は9日までに、車2台を盗んだとして住所不定、無職の容疑者ら男2人を窃盗の疑いで再逮捕したそうです。市販のフラフープにコードを取り付けてアンテナのような機器を自作し、電子式の鍵から出る微弱な電波を増幅して誤作動させる手法で車を盗んだとのこと。

中継役が車の保有者の住宅に近づき、フラフープを使ったアンテナのような機器を向けて車の鍵の電波を収集。車の近くに待機する窃盗役が別の機器で電波を受信し、車のドアを開けて持ち去るという手口だそう。

近年多くの車で採用されている「スマートキー」の仕組みを悪用して車を窃盗するリレーアタックという手口のことで、日本では2017年頃から被害が発生し、現在も増加傾向にあるようです。

スマートキーを採用する車にお乗りの方、スマートキーを玄関付近などに置かないとか、スマートキーを電波が遮断できるケースに入れておく、といった対処法(他にもいろいろ)があるようですので、ぜひご対応を。この日経の記事、フラフープなんかを使った素人のアンテナでも窃盗が可能。という警告です。

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