キャンセルカルチャーとな?

日本経済新聞は8/6、「過去の言動、問われる倫理 『キャンセルカルチャー』五輪機に日本へ、社会全体で姿勢変える契機」という記事を掲載しました。キャンセルカルチャーという用語、kuniは初めて聞く言葉でした。その現象自体はいくつか知ってましたが・・・。

キャンセルカルチャーとは

日経の記事によると、「キャンセルカルチャーとは、問題のある言動で地位や仕事を失うことを指す。法律のない倫理的な問題についても、過去にさかのぼり追及されるのが特徴だ。」と説明されていました。

五輪に関してだと、音楽家が障害のある同級生へのいじめを後に音楽誌などで語った件で辞任しましたし、演出家はユダヤ人虐殺をコントのネタにした映像が見つかり解任されましたね。芸能人にも大会に迷惑がかかるからと開会式への参加を辞退した人がいました。

正直言うと、kuniはそんな昔のこと、そこまでヒステリックになる必要があるのかな、と感じましたね。日経では「価値観の転換に気づかない人が多い点にあるのではないか」、「中高年層には当時の価値観を今も引きずる人もいる。」、などと分析していました。ん~、確かにそうかもしれないけど・・・。

キャンセルカルチャーは、アメリカなどを中心に2010年代中頃から見られるようになったそうです。一昔前であれば問題にならなかったことも、SNSの普及に伴い、今や簡単に人々がキャンセル運動に参加できるようになっているというのがありそうですね。

SNS上での誹謗中傷はよく話題に上りますが、SNSが持つ暴力性みたいなものが背景にあるとすれば、このキャンセルカルチャー、良い面よりも悪い面の方が突っ走りそうな気がします。五輪は終わったけど、今後も様々な場面でこの言葉に触れることになりそうです。

HUB(3030) 関東圏全店休業へ

HUB(ハブ)は7/12、「緊急事態宣言発出及びまん延防止等重点措置延長に伴う休業等についてのお知らせ」を公表しました。公表の内容が特に問題あるわけでもありません。この手の業界では普通の対応というか措置なんですが、、、。

HUB

ハブは英国風PUBのお店。【PUB】とは【Public House】の略で、公共の場所、みんなの家という意味なんだそうです。ビールは普通に美味しいし、料理もお酒のための料理って感じで、結構気の利いたメニューがあります。

kuniは上野しのばず通り店にずいぶんお世話になったんですが、今でもあるんだろうか。コロナの影響で休業はおろか閉店なんてのもありそうですもんね。ホームページで見るとありました。まだ営業してますね。が、やはり7/12から臨時休業です。

スポーツバー

店内には大型のディスプレイがいたるところにあって、サッカーやラグビーなどの国際マッチが行われる日は、ものすごいお客さんです。で、まさにスポーツバーと化して皆で大騒ぎになります。という記憶はコロナ前のもの。3密どころではない騒ぎになりますから、こういうお店のコロナ・ダメージときたら半端ないでしょうね。

本来なら東京オリンピックの観戦でめちゃくちゃ盛り上がり、お店も儲かるはずだったのに、本当に気の毒です。お気に入りのラムケバブとフィッシュアンドチップスで冷たいビールが飲みたい。なんとか、早く元に戻ってほしいものです。

HUBの皆さんも、もうしばらくの辛抱です。頑張ってください。

オリンピック 選手団の入国

東京オリンピックに出場するソフトボール女子豪州選手団が6/1、成田空港に到着しました。五輪本番に向けた海外選手団の入国はこれが初。29人の選手団は空港で検査を受けるなど必要な手続きをとり、事前合宿先の群馬県太田市に専用バスで向かいました。

強行開催

海外から選手団が到着のニュース。ソフトボール女子豪州選手団に続いて、東アフリカ・ウガンダの代表選手団が6/19、大阪府泉佐野市での事前合宿のため来日し、成田空港に到着しました。

開催するのか、しないのか。無観客なのか。様々な意見が飛び交っていましたが、選手団が到着というニュースを聞くと、やっぱり開催するんだな、ということを再認識させられましたね。オリンピック関連のニュースに疎いkuniくらいのもんですかね、この感覚は。

早くも1人コロナ陽性

ウガンダの選手団はボクシング、水泳、重量挙げの選手とコーチら9人。このうち入国時に受けた新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったメンバーが1人いる、というニュースも流れていました。6/23には2人目も。

38人来日して2人が陽性判定、というのもねぇ。これから選手団の入国が本格化してくると、毎日のようにこういうニュースが流れてくるんでしょうね。中には陽性判定にもかかわらず、選手村から抜け出し・・・。なんてのも出てくるだろうし。

kuniが住んでる都内のある町でも、マスクを付けない外国人をよく見ます。そんなのが大挙してやってくると思うと・・・。kuniは4月末をもって定年退職しましたので、オリンピック期間中に満員電車に乗る理由がなくなりました。もちろんオリンピック会場にも行く予定はありません。

とまぁ、やや否定的なことを書きましたが、強行開催するからには成功させてほしいものです。

事故物件の告知 国が不動産契約で指針案

5/30付の日本経済新聞に、「事故物件の告知、病死は不要に 国が不動産契約で指針案」という記事がありました。国土交通省が、入居者らが死亡した「事故物件」について、不動産業者が売買、賃貸の契約者に告知すべき対象をまとめた初めての指針案を公表したとのこと。

指針の概要

事故物件は宅地建物取引業法で告知の必要があるそうですが、明確なルールがなく具体的な扱いは業者の判断に委ねられていたんだそうです。だから、住んでみて事故物件が分かってもめ事に、なんてのをよく聞くわけですね。

指針案の概要は、住んでいた人が、病気や老衰、転倒事故により死亡した場合は告知の対象外。殺人や自殺、火災による死亡は告知すべきだとしています。また、賃貸物件は発生から3年経過すれば告知は不要。ちなみに、売買物件は参考ケースが少ないため、期間を当面限定しないとのこと。

病死を告知の対象に含めると、単身高齢者の入居受け入れに影響することにも配慮したということ。確かにおっしゃる通りだと思います。上手く整理され、考え方が明示されましたが、指針ですので強制力はありません。

パブリックコメント

日経で、「6月18日まで一般から意見を募った上で決定する」と書かれてましたので、パブリックコメントを覗いてみました。ありました。当該指針案の正式な名称は、「宅地建物取引業者による人の死に関する心理的瑕疵の取扱いに関するガイドライン」です。相変らず長いタイトル。

読んでみて気になったこと。「宅地建物取引業者が本ガイドラインに基づく対応を行った場合であっても、当該宅地建物取引業者が民事上の責任を回避できるものではないことに留意」。とあります。

つまり、ガイドラインに告知不要と整理されていたとしても、もし訴訟になればガイドラインが助けてくれるわけではないと。これだからガイドラインってヤツは扱いにくいんですよね。良い業者はより幅広に告知せざるをえません。

4月末日 失業しました

私事ではありますが、3年間お世話になったシステム開発会社を退職しました。1986年から始めたサラリーマン生活、35年間は長かったような、短かったような。さぁてこの後どうしようか、というところですが、まだ何も考えていません。

役員60歳定年

多くの企業で定年年齢の引き上げや、廃止が進んでいますが、kuniは60歳で退職。勤めていた会社の定年はまだ60歳なんですね。もちろん、定年後の再雇用という制度はあるんですが、雇用契約ではない役員には適用されません。

で、かつ、役員の定年が60歳に定められているもんですから、下手に役員なんかやると、これが良いんだかどうだかって感じです。再雇用で65歳まで働けば、それなりの年収は確保できますもんね(現役時代と比べると半減とかするでしょうけど)。

何か新しいこと

最後の2年間、新型コロナの影響で在宅勤務やらなんやら。毎日電車に揺られて会社に通勤することの無駄も痛感しましたし、残りの人生、新しい働き方出来ないものかと考え中です。

元は証券マンですので、株式市場(投資)にも向き合っていくと思いますが、それ以外でどんな仕事ができるんでしょう。時間はたっぷりあるので、ゆっくり考えたいと思います。

しかし、退職すると健康保険の切り替えやら、家族の年金の切り替えなど、面倒な手続きあるんですね。ということで、これから第1号被保険者への切り替え手続きのため、役所に行ってきます。本日はつまらない更新で、、、失礼しました。