ベステラは4/9、「当社工事現場における事故発生に関するお詫びとお知らせ」を公表しました。JFEからなにも開示が出てこないので不思議に思っていましたが、あのクレーン解体工事はベステラが担当していたんですね。
ベステラは製鉄、石油・石化、電力などのプラント解体工事を展開する企業。プラント解体に特化した工事業者として、「リンゴ皮むき工法(大型球形貯槽の切断解体方法)」に代表される独自の特許工法など、豊富なノウハウや経験を強みとする東証プライム上場企業です。
船から原料(鉄鉱石・石炭等)を積み下ろす設備であるアンローダークレーン(高さ 54m)解体時 に、アンローダークレーンの設備の一部である重さ約400tの円柱状のおもりが、おもりの上の破砕用重機とともに35mほど落下し、おもりの上で作業していた方5名が被災されました。
人的被害は、お亡くなりになられた方:3名、負傷された方:1名、行方不明の方:1名となっています。400トンの重りの上に重機を載せて破砕する、って工法、妥当だったんだろうか。