理研ビタミン 運命の日

サクサホールディングス、ハイアス・アンド・カンパニーの両社は、何とか最終期限までに四半期報告書等を提出。上場廃止を免れました。さて、これらに続く理研ビタミンは本日、10/28が最終期限となります。特別調査委員会の設置が10/7。あまりに時間がなさ過ぎます。

青島福生食品有限公司

7/27~9/23まで特別調査委員会を設置し、中国子会社の青島福生食品におけるエビの加工販売取引の実在性を調査。実在性を確認できなかったという結果が出た直後、またしても青島福生食品における棚卸資産の過大計上の疑義が発覚。同じメンバーからなる特別調査委員会を再度設置という経緯でした。

一回目の調査では、経理の代表や財務部長らが入院だの、資料提出拒否だの、果てはPCに国家機密や共産党委員会に関係する情報が存在する可能性まで持ち出して検査対応を拒否し続けてきた青島福生食品。今回は協力が得られたのでしょうか。

株価はというと

10/27の株価は1,415円の95円高。それも寄り付き直後に1,285円、年初来安値を更新させておいて、その後1,400円台まで一気の買い上がり。明らかに仕掛けている筋がいそうな上げ方ですね。。。もしくは、インサイダーか。

ギリギリのところまでと考えれば、今日もう一日勝負できるわけですから、買いの仕掛けがあってもおかしくはありません。ハイアスと違って報告書提出できれば上場廃止は確実にに回避できますからね。一カ月で1,000円下げてますからそれなりの反発はあるという見立てでしょう。

監理銘柄ってこんなドラマ(最後の二日間の売り方買い方の駆け引き)があるなんてねぇ。知りませんでした。ドラマは今日、もう一日続きます。さてさて、理研ビタミンは上場廃止を回避できるでしょうか。

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