日本通運 内部告発した元従業員と和解

ある報道で見付けた記事。不正行為を内部告発したことで報復的に懲戒解雇されたのは不当として、日本通運子会社の元従業員が、日通と子会社に地位確認などを求めた訴訟で、和解していたことが分かったとのこと。子会社が懲戒解雇を撤回、会社都合での退職とするんだそう。

日本通運

現在上場しているのはNIPPON EXPRESSホールディングスで、国内外で事業を手掛ける総合物流企業。トラックで貨物を運ぶ貨物自動車運送業のほか、倉庫業、利用航空運送業、海上運送業、港湾運送業など幅広く事業を手掛けています。この持株会社の傘下に日本通運があります。

事案の概要

日通の子会社「日通三河運輸」で労働組合の幹部だった元従業員が、日通支店営業所と取引先の間で不正取引が行われていると内部告発。不正行為を内部告発したことで報復的に懲戒解雇されたということらしいです。

元従業員が、日通と子会社に地位確認などを求めた訴訟が、名古屋地裁で和解していたことが7/6、関係者への取材で分かったとのこと。子会社が懲戒解雇を撤回、会社都合での退職とすることになったそうな。和解は6/29付け。

いくつかのメディアが取り上げてるんですが、どれもこれも共同通信の記事のコピペで、上記以上の詳細が分かりません。不正行為ってどんな行為だったのか、それを隠蔽するために解雇したのか、なんでこんな中途半端な和解(要するに退職金をもらえたってこと)になったのか。疑問だらけです。

コメントを残す