ニュージーランド マグニチュード8.1の地震 日本でも?

ニュージーランド北方のケルマデック諸島沖で3/5、マグニチュード8.1の地震がありました。ニュージーランドやフィジーなど周辺国で津波の恐れがあるとして警戒を呼び掛けているようです。この地域で起きる地震、連動して日本でも地震が起きるといわれていて、、、。

太平洋プレート

日本もニュージーランドも太平洋プレートの境目に位置している地域であり、地震の発生にもある程度の連動性があると考えられているんだそうです。クライストチャーチ地震のあと、連動するように、3.11東日本大震災が起きてしまいました。

直近では、今年2/10に起きたNZ沖(正確にはバヌアツ)の地震(M7.7)に呼応するかのように、2/13に宮城県と福島県で最大震度6強を観測する地震がありました。例の自動車製造のサプライチェーンを破壊して、国内主力自動車メーカーの製造ラインを止めてしまった地震ですね。

満月/新月

大きな地震は満月や新月の時に発生しやすいなんて言いますよね。地球と月、太陽が直列するため、月と太陽の引力で地球が横方向に歪むため。などと言われるとなんとなく合理的に聞こえます。ちなみに、この後3/13に新月を迎えます。前後2、3日で考えると3/11も入ってきてしまうので、なおさらその気になってしまいます。

一方で、まったく違う場所ですが、アイスランドでも、ここ1週間に地震が約1万7,000回発生していて、噴火や巨大地震が差し迫っている可能性がある。なんてニュースもあります。もちろんこれは太平洋プレートとは関係ないんでしょうが。巨大地震、もう勘弁してほしいものです。

と、ここまで仮説の類を書いてきましたが、過度に怖がる必要もないですし、油断もいけません。もしもの時への備えは欠かさぬように。

鳥インフルエンザH5N8型 ロシアで人間に初感染

高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5N8型」の、鳥からヒトへの初の感染がロシアで確認されました。ロシア南部の養鶏場で昨年12月に感染が発生した際、従業員7人からウイルスが検出されています。感染した7人の体調は現在良好で、これ以上の感染の広がりはないといいます。

12月に感染 2月にWHO(世界保健機関)

昨年12月に感染し、そのことを2月にWHOが認識。これって何やら既視感が。と思って調べてみたんですが、やはりそうでした。一昨年の12月、中国当局が武漢市で新型コロナ感染者を認定しています。で、昨年の2/11にWHOが正式名称をCOVID‐19と定めました。

なんだか変な感じですね。2019年に中国で発生した新型コロナ。そして2020年にはロシアで鳥インフルが人間に初めて感染。ちょうど一年ずれてるわけですが、どうも経緯が似すぎてて恐い。両国とも自国に都合悪ければ情報は隠蔽するし、嘘の情報だって垂れ流すお国柄です。

ヒトからヒトへの感染はなし

WHOによると感染した7人は無症状で、ヒトからヒトへの感染は報告されていないそうです。新型コロナについても最初はそんなこと言ってたような気がするなぁ。いかんせん全ての情報がロシアの当局を経由してるわけで、無症状だとかヒトからヒトへの感染はないとか言われてもねぇ。

ロシアの保健当局がこの件を公表し、WHOがその報告を受けたというところまで。今のところどこのメディアも情報がないらしく、日経ではわずか3~4行の記事です。しかし、これ。「ヒトからヒトへの感染を確認」なんてニュースが出てきたらどうなるんでしょう。もちろんそんなことにならないことを祈ってますが。

日鉄鉱業(1515) 鳥形山鉱業所 火災発生

日鉄鉱業は1/21、同社の鳥形山鉱業所において火災が発生したことを公表しました。火災発生が午前4時10分、開示した午後4時時点でもまだ消火活動中となっていました。かなり長時間燃えてるんですね。場所は高知県高岡郡津野町というところだそうです。

火災発生もネタに

企業の工場等における火災、当ブログで取り上げるのは京三製作所に続いて2社目です。老朽化設備の更新時期に来ている日本の産業において、火災の発生というのは設備老朽化のサインの一つかな、、、などと感じており、取り上げています。

火災の概要

開示された第一報では、人的被害がなかったこと以外、すべて調査中で現時点では不明となっていましたが、翌日の第二報で、発生日の午後7時に消火活動が終了したことを伝えています。

火事が起きたのは鳥形山で採掘した石灰石を須崎市まで運搬しているベルトコンベヤーで、全長なんと23kmだそうです。鉄骨の構造物の中をベルトコンベヤーが通っているらしいです。幸い近隣の住宅や山林などへの延焼はなかったようですが、一時は周辺の4世帯8人が退避したとのこと。

発生原因

今のところ発生原因については全く分かりません。が、石灰石を運搬するベルトコンベヤーということで、思い出したのが石灰の性質。生石灰という種類の石灰は水と反応すると高熱になり、発火することもある。という、、小学生のころ理科で習った?んだっけ?

身近なところでは生石灰の食品用乾燥剤に水をかけてしまい、熱くなってしまった経験ってありませんか。たぶんあれと同じ原理です。とまぁ、豆知識の話題はここまで。発生原因はあくまで不明です。今回はさすがに放火の線はないかと。

京三製作所(6742) 本社内の工場と倉庫の2カ所で火災

京三製作所は1/14、「当社本社工場における火災について(お詫び)」を公表しました。同社は信号大手3社の一角。鉄道信号システムや交通管理システムなどを製造する会社です。最近整備が進んできた電車の可動式ホーム柵なんかも手掛けてますね。横浜市鶴見区の会社です。

火災の状況

タイトルをご覧になってすぐに気付かれたと思いますが、この開示はちょっとビックリです。原文のまま引用すると、「2021年1月14日(木)0時50分頃、本社内の工場、および倉庫の2箇所より出火」となっています。深夜に同時に2カ所から出火ってのは引っ掛かりますねよ。

SNS上でも火災現場の写真等が見られますが、確かに2カ所から黒煙が上がっています。普通に考えると放火でしょうか。火災は10時40分頃、沈静化したとのこと。人的被害がなかったのは不幸中の幸いでした。物的被害、事業所外への影響、製品出荷への影響などはまだ調査中のようです。

企業の火災

最近多いですよね、企業(工場)の火災。製鉄会社などでよく言われますが、設備の老朽化が原因と言われます。そして、工場火災が発生するとその工場から製品の出荷がストップしてしまうというリスクもあります。以前当ブログでも東洋紡の火災を取り上げました。

他にも昨年10月に発生した旭化成子会社(宮崎県)での火災。ここで製造されていた半導体の出荷が止まってしまい、国内自動車大手各社が年明けから大幅減産を余儀なくされる、なんてことにもなっています。

京三製作所の取引先はJRや大手電鉄など公共性の高い企業ですので、製品出荷が止まる影響は小さくなさそうです。さらに同社は半導体などの製造装置用電源装置なども手掛けているようです。また半導体が、、、なんてことにならなければいいのですが。

スマホ脳とは

最近よく出くわす光景。スマホに夢中で前を見ずに突っ込んでくる奴。そこらじゅうの歩道で見かけますし、会社の廊下でも。駅のホームや階段でスマホ見ながら、後ろに渋滞起こす奴まで。非常に危険ですし、そういう奴の後ろにつくとメチャ、、、イラつきますよね。

アンデシュ・ハンセン

そういう光景を見るにつけ、スマホの中毒性というか、きっと人間にかなり悪影響与えてるよな。と感じていたわけですが、やはりそこを科学する人が現れるわけです。アンデシュ・ハンセン氏はMBAの資格を持つ精神科医。この人が書いたのが、タイトルの「スマホ脳」です。

同氏の前作『一流の頭脳』は世界的ベストセラーになったそうですが、残念ながらkuniは読んでいません。今作の「スマホ脳」は、タイトルに魅かれて思わず、Amazon キンドル本でポチリっと。便利な時代になったものです。本屋の空いてない夜中にあっという間に手に入ります。

そんなに?

わたしたち現代人は10分に1回スマホを手に取っている。触る回数は1日平均2600回に及ぶ。とか、10代の若者の2割はスマホに1日7時間を費やしている。とかとか。マジでそんなに? というのが正直なところですが、スマホにくぎ付けで歩いてる奴らを見ていると、確かにそうかもです。

kuni自身はスマホの画面の小さな文字が辛くなってきた(老眼のせい)ので、スマホへの依存がどこかで止まってしまったんだと思います。こうしてブログも書けばSNSも使いますが、一日に数十回程度しかスマホを触ってない、、、と本人は思ってます(自覚がないだけ?)。

2007年にiPhone発売、2008年にAndroidが発売されたといいますから、わずか10年ちょっとの間に、大きく人間の行動や思考、生活習慣まで変えてしまったようです。人間の脳にどのような影響を与えているのか、、、読み終えましたらまた報告します。