この日本で元首相が撃たれる?

7/8、午前11時半頃、「街頭演説をしていた自民党の安倍晋三元首相(67)が襲われた」というニュースが流れてきました。その直後には「安倍元首相、撃たれ心肺停止か 襲った41歳男逮捕」というニュースが。撃たれて心肺停止?。一瞬耳を疑いました。

SPや県警は?

参議院選の応援演説で訪れていた、奈良市、近鉄大和西大寺駅の北口での事件です。駅前で、それも真昼間に。ありえないですよね。SPと奈良県警はいったいどんな警備をしていたのか。総理経験者にはどこに行くにもSPが張り付いているはず。なのに、どうして。

やっぱり、日本は平和ボケしてたんでしょうか。そんなことを考えてて、自分でも思い当たるところがありました。このところアメリカでは毎月のように無差別襲撃事件が起きていて、大勢の罪なき人々が命を落としていました。めちゃくちゃ悲惨な事件です。

そうしたニュースを見ていても、あれはアメリカでの出来事。という感覚が自分の中にもあったのかも。ウクライナ侵攻についても同様かも。日本ではそんなことは、、、っていう感覚がありましたね。SPや県警の対応は批判されるだろうけど、国全体にそういう感覚(これを平和ボケと言っていいのかよく分かりませんが)があったように思います。反省です。

安倍氏の容態

安倍氏の容態については、この原稿を書いている段階では「心肺停止か」としか触れられていません。個人的には日本に必要な政治家だと思っています。何とか一命をとりとめていただきたい。

(追伸)残念ながら午後5時3分に死亡が確認されたそうです。ご冥福をお祈りいたします。

堀江謙一さん83歳 世界最高齢ヨット単独無寄港太平洋横断に成功

6/4の朝、凄いニュースが飛び込んできました。世界最高齢でヨットによる単独無寄港の太平洋横断に挑戦していた海洋冒険家、御年83歳の堀江謙一さんが、紀伊水道のゴールに到着したというニュースです。

2か月以上も

ことし3月末にサンフランシスコを出発して2か月余り、69日間で航海した距離はおよそ8500キロにおよぶそうです。これまでの記録を10歳以上更新して、世界最高齢での単独無寄港の太平洋横断を達成したことになります。おめでとうございます。

若い人はご存じないかもしれませんが、この堀江さん、60年前、1962年に世界で初めて、ヨットで日本からアメリカ・サンフランシスコへの単独の太平洋横断に成功した方なんですね。kuniもその当時の記憶が結構鮮明に残っています。が、よく考えるとkuniは生まれて間もないころ。なんで記憶に残っているのか不思議です。

堀江さんはその後1974年には、一度失敗していた西回り単独無寄港世界一周も成功されています。kuniの記憶に残っているのはこっちの偉業かもしれません。

60代なんかまだまだ

まぁ、そんなことはともかく、今回も間違いなく偉業です。83歳ですよ、83歳。60歳や65歳定年を迎えて第一の人生を終え、燃え尽きた感をお持ちのみなさんにとってガツンと活を入れられた感じのするこのニュース。83歳でこんなことが実現できるとあれば、まだまだ20年くらいは何にでも挑戦できるってことです。

別に世界一になる必要はないわけですが、これから夢をもって何かを実現しなきゃってことですね。今の時代の60代ってまだまだ大きな可能性を残しているってこと。いやぁ、勇気をいただきました。

冠婚葬祭 とは

先日、廣済堂ホールディングスを取り上げたときの話。調べものしていて「冠婚葬祭」という言葉が気になりました。同社が葬儀場を経営しているということで出てきたワードです。日頃何気なく使用している言葉ではありますが、意外にすべてを説明できない言葉でした。

冠婚葬祭の 「婚」

まずは分かりやすいところから「婚」。婚は、結婚式のことですね。また、結婚にまつわる結納や、お見合い、披露宴なども婚にあたるんだそうです。まぁ、この字はほぼ想像できる範囲ですかね。

冠婚葬祭の 「葬」

こちらもイメージしやすい言葉ですね。葬は、葬式などの儀式のことですね。通夜や葬儀、告別式、法事なども指す言葉だそうです。

「冠」 と 「祭」

冠婚葬祭の意味を調べたのはこの二つの文字の意味がいまいちはっきりしなかったためでした。

冠は、成人式を指す言葉だそうです。かつては15歳の元服に由来し、冠を頂く(社会的な役職や参政権を得る)の意味を持っていました。その後成人式は20歳になりましたが、最近また成人年齢が18歳に変更されました。が、とりあえず当面は成人式は20歳のままという自治体が多いそうです。

祭は、先祖の霊をまつる事全般をさすんだそうです。正月や節分、彼岸、盆、七夕などがあげられ、お盆などに帰省して祖先の墓参りをすることなんかもこれに含まれるようです。

冠婚葬祭は人間が生まれてから死ぬまで、および死んだ後に家族や親族の間で行われる行事全般を指していて、元々は儒教の思想の延長にあった言葉のよう。まぁ、難しいことはとにかく、それぞれの言葉が表す意味くらいは説明できた方が良いですよね。

地下鉄サリン事件から27年ですかぁ

3/20、オウム真理教による地下鉄サリン事件から27年が経ったんですね。14人が死亡、6千人以上が重軽症を負った、1995年の東京都で発生した同時多発テロ事件です。若い人には記憶にもない事件となってしまいましたね。

1995年は酷かったね

世界でも稀に見る大都市圏における化学兵器を利用した無差別テロ事件。現在の東京メトロの営業運転中の地下鉄車両内で神経ガスのサリンが散布され、乗客及び乗務員、係員、さらには被害者の救助にあたった人々にも死者を含む多数の被害者が出ました。

この地下鉄サリン事件が発生する直前の1/17には、兵庫県南部を中心に大きな被害と発生当時戦後最多となる死者を出す阪神・淡路大震災が起きているんですよね。阪神高速が根こそぎ倒れている光景は今でもしっかり覚えてます。2つの事件で、まさに日本の世の中がボコボコにされてしまった感じでした。

3月って

2011年3月11日には東日本大震災が発生。数時間をかけて自宅まで歩いて帰った記憶は今でも鮮明です。こちらも11年が経過して慰霊のイベント等が行われてましたが、今年3/16には再び最大震度6強の地震が東北地方を襲いました。東北新幹線の脱線なんかが報道されてます。

今年のロシアによるウクライナ侵攻もこの時期だし、なんか3月ってヤバいなぁ、なんて思いつつ調べてみたら、ロシアによるクリミア半島への侵攻も2014年の3月なのね。天災と人災がチャンポンになってるけど、3月ってなんだか怖い感じ。あともう1週間ほど、暗い事件は勘弁してほしいです。

オミクロン株 風邪やインフルと症状の違いが区別できない

新型コロナは昨年末に一旦下火になり、元の生活に戻れそうだと思っていたところ、今度はオミクロン株だと。デルタ株との比較ではオミクロンが?倍の感染力だとか。例によってマスメディアは大きく取り上げます。年が明けるとメディアが渇望してたかのように感染が拡大しています。

重症化しない

感染力は非常に強くなったが、重症化の事例は少ないらしい(今のところ言われているのは)。これを前提にメディアが取り上げるニュース。足元では感染者の急増だけに焦点が当てられ、毎日視聴率のエサとなっています。もういい加減飽きたよ。

先日テレビのワイドショー(報道番組と称しているが)を見ていて思わず笑ってしまいました。(感染症の?)専門家らしい方が番組の締めのところで言ってた話です。

「オミクロンに感染した方の症状は、風邪やインフルエンザの症状と区別ができないため、そこが非常に問題だ。だから警戒しなければならない」みたいなことを言ってたんですよ。なにこれ?

統計を取ってる人や、それを判定する医師等にはそうかもしれないけど、実際に感染する人にとっては、ただの風邪やインフルエンザみたいなもんなんでしょ。結構なことじゃないですか。感染力は強いけど、重症化しない。つまりウイルス自体が弱毒化している。ってことなんじゃないの。

ってことですよね。もちろんあくまで素人の意見ですよ。風邪やインフルエンザと大差ないんだったら、メディアのネタにならないもんね。彼らの立場は分かるけど、経済を本格的に再開すべきタイミングに、こんな演出は勘弁してほしいです。

海外ではすでに経済再開に向けて、オミクロン恐れるに足らず。といった見方を背景とした動きがかなり出ているような気がします。日本だけが取り残されるような事態にならないよう、メディアによる扇動、、、なんとかしないとですね。