福岡でも鳥インフルエンザ 豚コレラ(CSF)に続き

新型コロナの感染拡大、第3波の話題であまり表に出てきませんが、今月に入って鳥インフルエンザの陽性確認のニュースが続いています。11/26には兵庫県淡路市の養鶏場でも。ここ2週間ほどの間でも、香川県三豊市、鹿児島県出水市(養鶏場ではなく野鳥から)、福岡県宗像市に続いたかっこうです。

鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザは鳥に対して感染性を示すA型インフルエンザウィルスの人への感染症だそうです。人におけるほとんどの感染者は、感染した家きんやその排泄物、死体などに濃厚な接触があるとのこと。ただし、日本では今のところ発症した人は確認されていません。

感染症法では、「A(H5N1)」と「A(H7N9)」の鳥インフルエンザが、2類感染症に位置付けられているようです。新型コロナウィルスも2類(相当)と言われますから、かなりの高病原性です。鹿児島と香川の事例ではこのタイプが見付かっているようです。福岡、兵庫はまだこれから遺伝子検査が行われるみたいです。

豚コレラ(CSF)

昨年、CSFに関する記事を書きましたが、その後も感染拡大が続き、今年9/3、日本は、感染が確認されていない国を示す「清浄国」の国際認定を、2007年以来13年ぶりに失いました。

2018年9月に岐阜市で最初に発生してから、2年間の猶予期間中に封じ込めることができませんでした。CSF、新型コロナ、鳥インフル、、、。ウイルスとの付き合いも常態化しそうですね。念のため、、CSFは人に感染することはありませんし、有効なワクチンもあります。

CSFも鳥インフルエンザも、一ヶ所の養豚場や養鶏場で感染が確認されると、数万羽、数万頭単位で、感染の有無にかかわらず殺処分されます。新型コロナで大変なことになっていますが、鶏や豚でなく、人間で良かったわけです。

落としちゃイヤ~ホン!!

このタイトルはJR東日本が作ったポスターです。サブタイトルには「ワイヤレスイヤホンの落とし物に注意」とあります。ワイヤレスイヤホンの駅での落し物が激増しているとのこと。落として紛失というリスクが払しょくできず、kuniは相変わらずワイヤードイヤホン派ですが。

JR東日本

このポスター、4月から始めたキャンペーンに合わせて作られたそうですが、7~9月の線路へのワイヤレスイヤホンの落下が950件起きたそうです。線路への落とし物全体の約4分の1を占めていて、収まる気配がないとのこと。ほらね、やっぱりそうでしょう。絶対落とすって。

で、JR東日本も困っています。自分で拾うために線路に降りられたら危険だし、代わりに駅員が探すにしても、小さすぎて専用のマジックハンドでは掴みにくいと。おまけに、線路の下のバラスト(砕石)の間に入って発見も出来なかったり、、、だそうです。

そしてさらに、同一製品のワイヤレスイヤホンの落とし物が多く、落とした本人を特定するのが難しいという一面もあるそうです。確かにそうですね。

やっぱりワイヤレスイヤホンは危険

kuniがワイヤレスにしない一番の理由が落として紛失というリスクが高すぎるから。別に駅に限らずです。歩きながら落としてしまうと、自分の足で踏みつぶしてしまう確率も結構高いんじゃないかと(ちなみにkuniはワイヤードイヤホンさえも、落として踏み潰した経験あり)。

で、何といってもめちゃくちゃ危険なのが、酔っぱらってるときですね。おそらく飲みに行くたびに落としたり、紛失したり、だと思います。知人には素面の時だけワイヤレス、という人もいます。コロナのせいで耳回りが混雑してきましたし、マスク外そうとしてとか、マスク付けようとして、引っ掛けて落としちゃうリスクも格段に上がってると思います。

大井競馬場 23区に1区あたり3億円の分配金

10/13付けの日本経済新聞に「東京の大井競馬場の分配金、21年度は1区あたり3億円」という記事がありました。競馬のことはほとんど分かっていないkuniには理解不能の記事。全く理解できないのもなんなので、とりあえず調べてみました。

特別区競馬組合

トゥインクルレースで有名な大井競馬を主催するのは特別区競馬組合だそうです。特別区というのは東京23区のことですから、要するに東京23区が競馬を主催しているということですね。全く知りませんでした。競馬好きの方には当たり前の話なんでしょうね。

もともと各区は1998年まで700万円とかの分担金を負担していたというのがあって、収益の中から分配金が支払われるという構図ですね。これで納得です。

1区あたり3億円

バブルが弾けて以降は地方競馬も低迷し、東日本大震災の2011年辺りが底になって回復に転じてきたそうです。大井競馬場も2004年を最後に分配ゼロが続いていましたが、2011年度から23区への収益分配を再開したようです。

2019年度の分配金が1区あたり1億5000万円。2020年度が同2億円、2021年度が日経の記事にあるように3億円ということです。19年度の売上は1467億円で、7年連続の増収だそうです。

しかし、東京23区が競馬を開催していたとはね。昔は東京都も競馬を主催していた時期があったとか。東京都が公営競技を主催するのは如何なものか、という考えから、美濃部知事の時代に大井競馬から撤退したんですね。しかし、23区なら良いのかって話ですけどね。

「アラ還」ってか

ネットでニュース読んでたら、「アラ還」なる言葉が。アラ還主婦、、、みたいな使い方されてた。アラサーとかアラフォーって言葉は聞いたことありましたが、アラウンド還暦でアラ還って言いかたもあるんですね。kuniはまさにアラ還なので、ドキッとしました。

アラ還の意味

さっそく辞書で調べてみました、

Weblio辞書では、「「アラウンド還暦」の略で、還暦(60歳)前後であること。「アラサー」「アラフォー」から派生した俗語。「鞍馬天狗」シリーズで知られる役者・嵐寛寿郎の愛称「あらかん」を知っている世代、という意味合いも含まれているとされる。」だそうです。

goo辞書では「《「アラウンド還暦」の略》還暦前後の女性。アラサー、アラフォーをもじったもので、平成21年(2009)ごろ、団塊の世代に当たる女性を指す語として注目された。」とあります。

鞍馬天狗の嵐寛寿郎とはまたずいぶんと深いですね。 gooは「還暦前後の女性」と定義してますが、男性の場合は使わないんだだろうか。まぁ、俗語、流行語の類ですから、意味もまだ明確に定まってないんでしょうね。

還暦

ついでに還暦も。

本卦 (ほんけ) がえりともいい、数え年 61歳(満60歳)のこと。十干十二支による生れ年の干支 (えと) に戻る年で、古くから 61歳を隠居の年齢とし、社会人としての生活からの隠退を意味した。また、年祝いの一つで、満60歳の誕生日を祝う長寿の賀をいう。

上代に 40歳以降、10年ごとに行われた算賀の祝いを引継いだ行事で、近世に入ってから一般化された。お祝いに赤い袖なし羽織、赤い頭巾などが贈られるが、これも本卦がえりの意から、生れ変りを意味するものである。、、、だそうです。

kuniも60歳になる来年で今の会社を卒業する予定です。35年間も会社勤め、よく続いたもんです。人生100年時代、あっさり引退ともいきません。ただ、さすがにもう通勤地獄と雇用地獄は味わいたくないなぁと考えさせられる4連休でした。

新宿駅西口に超高層ビル計画

小田急電鉄と東京メトロは9/9、新宿駅西口に建設する超高層ビルの概要を発表しました。開発予定地で営業している小田急百貨店は、着工を始める2022年度までに、別館を除き一時閉店。新施設の完成は2029年度を予定しているとのこと。

新ビルの高さは約260メートル

建設する超高層ビルの高さは約260メートルで地上48階、地下5階建てだそうです。260メートルというと、大阪あべのハルカス(300メートル)、横浜ランドマークタワー(295.8メートル)に次ぐ、日本第3位の高層ビルになりますね(建築中、構想中のビル除く)。

これまで西口の高層ビルといえば、都庁方面に少し歩かされる場所にあったんですが、この新ビルは小田急百貨店の敷地、つまりJR新宿駅を見下ろす場所に立つことになります。

公表された位置図で見ると、北は丸ノ内線新宿駅から小田急百貨店、小田急ミロード、南の甲州街道までが建設予定地になっています。小田急に接して建っている京王百貨店はどうするんでしょう。当然小田急百貨店は新ビルに入るんでしょうから、かなり見劣りしますよね。

懐かしい場所

kuniは20年以上前ですが、西口高層ビル群の一つに勤めていたことがあります。西口から汚くて臭い地下通路を歩いて通ったものです。当時はホームレスの段ボールハウスでいっぱいだったんですが、一昨年だったか、久しぶりに地下通路を歩きましたが、綺麗になっていました。

西口の高層ビル群や都庁なんかがあるから地下通路の先まで歩くんですが、新ビルが完成すると人の流れも変わるんでしょうね。どんなふうになるのか楽しみです(高いところ得意じゃないので展望階とかには行きませんが)。はたしてkuniは2029年まで東京都民を続けているんだろうか。