中部電力 浜岡原発の新規制基準適合性審査で「不適切事案」

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2026年の大発会は日経平均が1500円高と景気良く始まりました。まぁ、半導体やAI関連の値嵩株が日経平均を大きく上昇させるといういびつな上げ相場ではありましたが。それでも年初から急落(意外と大発会は急落が多い)、よりは良いことですね。

そんな中、1/5、中部電力浜岡原発で不適切事案が発生という開示がありました。昨年は東京電力柏崎刈羽原子力発電所など、審査を経て原発再稼働という報道がいくつかありましたが、中部電力では不適切な事案という暗いニュース。

浜岡原発は静岡県御前崎市にあり、全部で5基ある原子炉のうち3基を再稼働するべく、原子力規制委員会による新規制基準適合性審査を受けていました。その内の3号機と4号機について、耐震設計の目安になる基準地震動の策定に関して、原子力規制委員会で会社が説明した内容とは異なる方法や意図的な方法で実施されていた疑いがあることが確認されたということです。

原発再稼働に向けて風が吹いてきたと思った矢先の不適切事案。これ、意外に大きな事案になるかもしれません。

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