ペットボトル症候群だと? スポーツドリンクに注意

mibunrui

熱中症予防には水分補給と塩分補給が重要、と聞かされ続け、水やお茶以外にスポーツドリンクが良いとされてきました。ところが、「スポーツドリンクを多量に飲み続けると、ペットボトル症候群につながる可能性がある」なんて話も出てきています。

ペットボトル症候群は正式には「清涼飲料水ケトーシス」と呼ばれるんだそう。糖分を多く含む飲料を過剰に摂取することで血糖値が急上昇し高血糖状態になる。体は余分な糖を尿と一緒に排出しようとするため、水分も失われ、さらにのどが渇く悪循環になる。といいます。

おいおい、なんかこれまで聞かされてきた話と違うじゃないの。この説明、従来はアルコールやコーヒーが熱中症予防にならないことの説明で聞かされてきた話と似てますね。ちなみに、一般的なスポーツドリンク1本(500ミリリットル)には25~35グラム程度の糖質が含まれ、角砂糖7~10個分に相当するそうです。

いや、しかし、そんなこと以前から分かってたことでしょ。なぜ今になって警鐘を鳴らすようになったんでしょう。熱中症患者の数が大幅に増加し、医療面でのデータが豊富に揃ってきたから? それとも、スポーツドリンクの会社に配慮してきたから?でしょうか。

まぁとにかく正解は、スポーツドリンクで水分、ナトリウムなどの電解質を摂取し、糖質の過剰摂取に至らないところで水やお茶に切り替えるってことかな。

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