日本経済新聞は3/18、「ソニー生命、営業員が顧客から22億円借り12億円未返済」と報じました。当ブログではその可能性に触れてきましたが、やっぱりお前もかって感じです。
横浜市の支社に所属していた営業員が、顧客や親族ら約100人に個人名義で借用書を作成し金銭を借りていたとのこと。ソニー生命は2023年に事案を把握したものの、営業職員個人による金銭貸借だとして公表していませんでした。今後も未返済の12億円については、会社による弁済はしない方針らしい。プルデンシャルより酷いな。
社内調査では、ほかにも数人の社員が顧客から金を借りていたことが判明しましたが、会社側は詳細や処分内容を明らかにしていません。ちなみに日経の記事では、「現時点で他に同様の事案は確認されていない」としており、メディアによって内容が食い違っています。
この件について、19日時点でソニーフィナンシャルグループからは何の開示もされていません。借り入れだけじゃなく、儲け話で顧客の金を詐取している事例なんかも出てきそうですね。