「トミー・ジョン手術」のトミー・ジョンさん 亡くなる

mibunrui

トミー・ジョンさん(元メジャーリーグ投手)が8月15日亡くなったとのこと。83歳でした。メジャーリーグのドジャースが発表しました。1963年にデビューし、74年に左肘の靱帯を損傷。痛めた肘に他の部位から腱を移植する手術を受け、復帰後に164勝を挙げています。この手術が「トミー・ジョン手術」と呼ばれる野球選手の治療法ですね。

実は「トミー・ジョン」って、最初にこの手術を成功させた医師の名前だと思ってました。ではなくて、最初にこの手術を受けた人の名前だったんですね。執刀した医師の名前は、フランク・ジョーブ博士だそうです。

この手術は、肘の内側にある「内側側副靭帯」が損傷・断裂した場合に行われる、靭帯の再建手術です。大谷翔平が2018年と2023年の2回、この手術を受けたことで日本でも有名になりました。他にもダルビッシュ有や五十嵐亮太、松坂大輔、藤川球児なども受けています。

調べてみたら、米国では考案した医師の名前にちなんで、「ジョーブ法」と呼ばれることもあるそうです。普通はこういう呼び方になりそうなもんですけどね。Kuniは勝手に医師の名前だと思ってました。

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