なぜかこの時代に編み物ブームだそうで

タイトルの件、テレビ(たしかNHKだったと思う)で放送していて知りました。編み物とか手芸って、まさに昭和の遺物みたいに思ってました。毛糸の紡績業も手芸用品屋さんにしても、時代に取り残された業界だと。

それがなぜか今、若者を中心に一気に流行しているんだそう。きっかけは韓国アイドルLE SSERAFIMのSAKURAさんの影響なんだとか。彼女がSNSを通じて自作品を披露しているのがバズったってことみたい。ユザワヤさんによると、毛糸の売り上げは例年比1.5倍に伸びてるんだそう。

アイドルのSNSから流行したってこともあり、SNSで自分の作品を共有する自己顕示欲や、他者との交流、推し活とかとの相性もよさそうですね。

この編み物ブーム、株式市場ではどうかというと、正直あまりまだ反映されてなさそう。毛糸を作っている企業(東洋紡、ニッケ、日清紡HD、シキボウ)への恩恵もありそうだけど今のところ株価に顕著な動きはなし。手芸用品店や手芸教室などを展開する企業としては「ジャパンクラフトホールディングス」という会社がありました。

東証スタンダード上場企業で、株価は220円程度。やはり今のところ株価に顕著な動きはなし。編み物にハマっている若い人でも手の出しやすい最低買い付け金額22,000円ほどです。ご参考になれば。ちなみに大手のユザワヤさんは上場していません。

アサヒビール アスクル ランサムウェア被害が本格化

アサヒビールやアスクルなど、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)被害が本格化してきました。あの手この手を使って企業のサーバーに潜り込む。手口はいろいろだけど、これだけ被害が大きくなってきた背景には、それだけ身代金で儲かってきているという事実もありそうです。

そう、アサヒやアスクルの例は氷山の一角で、身代金を拒んだがためにより大きな実害を受けた事例と解釈した方がよさそうです。実際には被害を受けていることを公表する前に身代金を払って解決する企業がたくさんあって、だからこそ味を占めたランサムウェアグループは増え続け、標的をどんどん変えながら調子に乗ってるわけです。

数年前から当ブログでも指摘、一番恐れていた状況になってきました。こうなってしまったからには、すべての企業がランサム対策を強化するしかありません。システム対応、サイバーセキュリティ対応を「コスト」と考えてきた経営陣のみなさん、まずはこの時代、「最も重要な投資」なんだと認識してください。そして全従業員にもその意識を周知、徹底していく。これしかないんです。

アサヒもアスクルも身代金を払わず、徹底抗戦してきた(と思われる)対応は素晴らしいと思いますが、被害を受けるまでその対策は脆弱すぎた。というのもこれまた事実だと思います。

ラーメン天下一品がおかしいぞ 相次ぐ閉店

ラーメン店におけるkuniの一番のお気に入り、「天下一品」がなんだかおかしなことになってるっぽい。今年6月には都内でも10店舗くらいが一気に閉店。居抜きで三田製麺所が出店しているみたい。

三田製麺所はつけ麺専門店で、天下一品がフランチャイズ展開した時のパートナーだったみたいですね。このところいまいち評判が良くなかった天下一品のフランチャイズ店舗でしたが、とうとう仲違いしてしまったんでしょうか。

kuniは天下一品が京都北白川に出店した当時から通ってきたオールドファンです。当時の社長(創業者)が会長になり、2代目社長が経営するようになった辺りからおかしくなってきたようです。詳細はよく分かりませんが、まぁ、2代目あるあるですね。

そんなこんなで天下一品がこれからどうなっていくのか心配してたんですが、今月中旬にこれまた不思議なニュースが。三田製麵所が魁力屋という会社に買収されたそう。この魁力屋は京都北白川発祥のラーメン店で、天下一品創業の地である北白川と一致。一乗寺という町で両社はホントすぐそばなんですよね。

なんか妙に繋がってきたんだけど、天下一品再生のプランでもあるんだろうか。とにかく自宅から食べに行ける立地で天下一品再出店してほしいだけですが。ちょっと魁力屋には期待してしまいます。

ところでWBC日本代表にメジャー組は招集できるのか

前回、アメリカ代表のことを書きましたが、より気になるのが日本代表の方。既に国内組はテストマッチもやってたけど、問題はメジャーリーグに在籍している選手がどの程度招集できるのかということです。さらに、招集できたとしてもどういった条件を付けられてしまうのかという点も。

どのチームもWBC開催期間はしっかり身体を休めてもらい、リーグ開催を迎えてほしい。WBCで怪我でもされたら一大事。ビジネス的にはごもっともな話なんだけどね。

特に心配なのが、昨季最後まで熱戦を繰り広げたドジャースの大谷、山本、佐々木の扱いです(大谷は参加の意思表示をしたとの報がありましたが)。果たしてWBCへの参加をチームは認めるでしょうか。認められたとしてもいろいろと制限を付けられちゃうのか。

既にダルビッシュが右ひじの手術で離脱。ヌートバーも絶望的とか言われてますね。前回は国内組最強メンバーだった岡本、村上や、今井もおそらくメジャー所属となり、招集への障壁が出てきそう。いやぁ、どうなるんやろね。メジャー組も全員揃って参加してほしいものです。

WBCアメリカ 選手が代表入りを表明する変な国

2026年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、各国の代表選手が続々と発表されています。アメリカ代表にはポール・スキーンズやカル・ローリー、ジャッジなどがすでに代表入りを表明しており、とうとうアメリカも本気出してきたという感じ?

アメリカでは選手自身が代表入りを表明するという不思議な光景。日本だと監督やコーチが決まり、彼らが代表入り選手の選考をしますよね。実績があって代表入りを希望しても、彼らの構想ににフィットしなければ代表には選出されません。当たり前だけど。

アメリカチームは監督やらコーチって決まってんのかな。なんか不思議な感じ。もちろん、代表に呼ばれたら出るよ、っていう意思表明を日本のメディアがかなり端折って報道してるってのもあると思うけど。

いずれにせよ所属チームの方針等(実はこれが一番大きい)はさておき、実績のある選手が戦う意思表示するってのはいいことかもね。これまでのアメリカが本気で良い選手招集したらアメリカが一番強い。っていう彼らの言い訳、驕りはそろそろ打ち砕いてあげましょう。もちろん日本が。