ソニーフィナンシャルグループの親会社ソニーグループ株まで下げが止まらない

金融、証券

ソニーフィナンシャルグループ株がまだ下げ続けています。こういう下げを見せられていると、ついついやっぱりソニー生命でも・・・って考えちゃいます。それどころか、総本山であるソニーグループ株式までが下げ続けてるのも気になります。

ソニーグループ株式会社(上場企業)の100%子会社がソニーフィナンシャルグループ(上場企業)。そのまた100%子会社がソニー生命(非上場企業)です。ただし、ソニー生命に対する疑心暗鬼がソニーグループ株式の足を引っ張っているわけではありません。

下げの原因はメモリー価格の高騰だと言われています。メモリー価格の高騰でゲーム機(プレイステーション)の値上げを迫られることに伴う需要減懸念や、次世代機の販売戦略にも負の影響を及ぼすのではないかとの憶測で下げており、ここにきて個人投資家の損切りがこれを加速させていると。任天堂(Switch2)の下げもおそらく同じ理由でしょう。

ソニーグループは2/5に2025年10〜12月期の業績を発表する予定です。そこでメモリー価格の高騰の影響度合いや今後の見通しが説明されるまで、投資家は手を出せない・・・という展開が続きそうです。映画、音楽などのコンテンツビジネス、イメージセンサーなどの半導体デバイス事業も好調のようで、ここまで売られる株だとは思わないけど。

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